WG4 (BDS) 第3回 meeting のメモ

 10月13日10:00 3号館4階会議室
 前回のメモにあるようにワークショップまで当面 (旧GLCの)FFIR
  groupと WG4は合同でmeetingを行う。

(1) Crossing angle続き(田内)
(トラペン, pdf, 11ページ, 1.5MB)
    *  前回の報告の追加・訂正
       * 2mrad designのR22=3 の意味は、in-coming beamline上での
         matrix element。したがって、衝突後2mradの角度でQDに
         はいって、2*3=6mradで出てゆく
       * QDはSC、QFはNC。使用後ビームはQDのボアの内、QFのボアの外を通る。
       * Beam lossの図。左はQDのコイル部分に当って失われる
         粒子数のcrossing angleの関数としてみたもの。
    *  5種類の交差角(head-on, v-0.3mrad, h 2mrad, 7mrad, 20mrad)
       の星取表
    *  JLC Design StudyのQDのdesign。L*=2m, phi=8mradを
       L*=5m、phi=3.2mradに読み替えるとほぼよいのではないか。
       要、新しいラティスでのsynchrotron radiation profileの計算。--->黒田
       (TESLA groupの計算を田内が調査中)
       Out-going 側のマグネット(特に最初のQD)を具体的にデザインし、
       大きさや製作可能性を見極める必要がある。
(2) SC用BDSのopticsの復習。(黒田)
(3) Simulation codeの現状(久保)
    *  SAD+SLEPTはすでにSAD scriptで連結できている。ただし、
       実際にはほとんど使っていない
    *  さらに CAINをつなげることはstraightforwardであるはず。
       (CAINをunix上でcompileする必要あり。Fortran90)
    *  しかし、連結することに意味はあるか
    *  バナナ効果のようなものは連結しないとできない
(4) Discussion
    *  WG1とのjoint session
        *  crossing angle問題はWG1でやる必要はないのではない。(Tor)
        *  Linac orientationはWG1の課題
        *  物理からの要望をまとめて plenaryまたはWG1に報告する
           べきではないか。エネルギー範囲、第2IPの必要性・その
           エネルギー、偏極陽電子の必要性など。
    *  GDIでのBDSの進めかた。
         SLAC主導か、EuroTeVも実力はある。
         Test Facilityは collimator->SLAC、beamline->ATF2というように
         住み分けできないか。
    *  ATF2
         Energy1/100倍、Emittance 100倍、の状況でどのような意義が
         あるか、説得力のある説明が必要。--> 次回、黒田

次回
 10月20日(水)10:00
 3号館4階会議室